今のパダンには何が必要? ~インドネシア(時田)2

お久しぶりです。

 

インドネシア西スマトラ州立政府パダン観光局の時田です^^

 

パンフレットの日本語訳と観光資源の調査レポートが終わった今、

とうとうインターン生自身の企画が始まりました。

 

初めの日記でもちょろっと紹介したように、

私は震災復興と観光振興をかけたプロジェクトの企画を提案したいと考えていました。

具体的には、観光施設のダメージ調査を行ったりして、

ODAやNGOなどの国際協力機関に援助申請をする…というカタチです。

 

けれど、震災復興の援助活動をしている方のお話をきいたり、

青空教室で勉強をしている現地の小学生たちをみているうちに、

観光施設の修復は今すぐしなければならないことではないんじゃないか、

と感じるようになったんです。

観光を通した国際協力に関心のある私がいうのもおかしいですが、

ファーストプライオリティはやっぱり人々の生活に直結するものなんだな、って…。

 

あと職場環境的にもお役所なので、何をするにも中央政府への許可が必要で;

この間なんて仕事関係で日本へ国際電話を1本かけるのにも、

いろんな調整が必要で3日かかってしまいました。

 

とまあ、ちょっぴり暗くなってしまったけれど、

観光施設の修復は中央政府にすでに申請してあるらしいので

そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。

インドネシアだからいつになるのかわからないけど…!(ホントに。)

まぁ観光施設といってもホテルなんかは民間なので自分たちで直しちゃうし、

観光客にもそこまで影響はないかなぁと願いたいです。

逆に、インドネシア国内からは地震の被害が大きい場所を見に来る野次馬観光客もいるそう。

そう思うと、観光って複雑…。

 

そこで、私たちインターンのするべきことを考えて、思いついたのがこれ:

1.観光地としてのパダンの形成

2.パダンのプロモーション&観光客誘致

 

上司的には、私たちインターンが外国人という立場もあり

2を中心にやってほしかったみたいなんですが、

プロモーションをするにはまず観光客の受け入れ態勢、

そして何より観光地としての魅力が必要!!

ということで、今はこの2本立てに沿った企画をゆっくりと、

インドネシアンスピードで実行中。(笑)

 

具体的にはオフィスに併設されてるツーリストインフォメーションの改善として、

ホテルや旅行会社への情報収集などをしてます。

今日も情報収集のためにホテルにインタビュー行ってきました♪

 

とわあああ、観光学部しかわからないようなマニアック記事になってしまった…。(笑)

誰にでもわかりやすい、文章を書くのって難しいですね…!!

 

ここでネタ?です。

実は、先週、お仕事でローカルテレビに出演しました(@_@)

 

ミナンカバウ(西スマトラの民族のこと)文化のプロモーションを行うプログラムに、

上司の急な思いつきでインターン生3人で参加するはめに。

まさかのテレビ局が登場した時はびっくり…!

土砂降りの野外ステージで、ミナンカバウ族の国歌ならぬ族歌を歌いました。(笑)

3秒に一度は無理やり笑うアナウンサーがいたりと、面白かったです。

 

 

 

同じプログラムに出演していた、小さなダンサーたちと。

人懐っこくて、すごくかわいかった!!

 

インドネシア発 立教大学・時田暢子

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