ダイヤモンド社
メンター・ダイヤモンド学生記者クラブ発

月別バックナンバー:2009年4 月


ベンチャーキャピタリストになりたい。

そんな女のコに出会った。

夜の世界(まだ大学生だけど)にいたかわいい子で

女もキャリアも積み上げて生きたいのだ、と。

 

そういう意味では、キャリア、キャリアと追い求めなくても

自然と自分のなりたいものに出会える人もいるのかもしれない。

 

逆にむしろ、夜の世界にいるからこそ

ベンチャーの社長やそこそこの大きさの会社の社長さんに出会えて

そこで自分のキャリアを再考できるのかもしれない。

 

自分で考えることができれば

どの世界にいるにせよ、自分の成長は進んでいく。

 

彼女の就職活動を応援したいと思った。

目が本気で燃えていたから。


人材マトリクス。

最近、なるほどな、と思った一言。

 

社内の人間や社外の人間の性格を見極めたうえで

人をあていこむのがいい、という藤巻さんの言葉。

創造性や話上手、情熱をもってるとかをマトリクス上におき、

適性を見極めるのだ。

 

社会や組織や身の回りを変えたいときに

人材マトリクス手法は確かに有益だと思う。

 

例えば、営業に行く際に聞いて欲しい人が決裁者なのか

情報を聞いて、それから判断する人が決裁者なのか、で

かなり違ってくると思う。

 

熱く語って通じる人なのか

冷静に理詰めで話をしないといけないのか。

 

福助の300人の社員と対話したことのある藤巻さんらしいお話だと思った。

 

人心巻き込み力。

ちなみにNHKの仕事のすすめより。

 

http://www.nhk.or.jp/shiruraku/thu/contents/0904.html#a3


ホームレスおばあちゃん。

ホームレスのおばあちゃんがあまりにも暑そうに見えて

田舎のおばあちゃんを思い出してしまって

近くのコンビニに入って、お茶とおにぎりとカロリーメイト的なものを購入。

 

『これ、どうぞ』

私は不定期にこういうことをする。

1人の人間に一度の施しをすることによって

『魚をあげるのではなく、釣り方を教え、釣竿を与えなさい』

という個人的な方針には背くのだが

どうしても、おばあちゃんを見るとほうっておけないときがある。

 

特に時間に余裕があるときはそう。

どうしても気にかかって引き返してしまう。

 

話を戻そう。

『中国か台湾の方?』

ん?????私が!?なぜ?

 

聞くと、私の話し方が片言だったから、

そして、昔、そういうお店を新宿で開いていたから、という答えが返ってきた。

 

『どこ出身なの?』と聞かれるままに少しの間だけお話。

たまたまおばあちゃんも四国出身で(愛媛だったけど)

少しだけ身の上話を聞いた。

 

話したかったようで、話は永遠にしたかったみたいだが

結局、行かなければいけない場所もあったので、話を打ち切り、私は歩き出した。

 

個人的にすごく思うのは、私もああいう風に路上で生活するようになるかもしれない、という気持ち。

病気になったときは、そういう気持ちになったときもあった。

 

誰とも結婚できず、親が亡くなり、兄弟にも見捨てられ、寝たきりで何もできない自分。

誰もお見舞いに来ず、一人ぼっちでお金もなく、路上にいる自分。

 

今はたまたま家族に恵まれて、生活しているけど

いつどこでどんなことが起きるのかは誰にも分からない。

 

麒麟の田村のようにある日突然『解散!』と言い渡されるかもしれない。

 

おばあちゃんは故郷に帰りたいと言った。でも、お金がなくて帰れないのだ、と。

お金をその場で出してあげようか、とも思ったがやめた。

私のできることなんてたかがしれている。

 

でも。こんな暑い日に道で1人ぼっちで手をふっているおばあちゃんを見ると

なんとなく切なくなるのだ。

 

おばあちゃんは『気をつけてね。ありがとう。ありがとう』と手を振っていた。

本当に私が見えなくなるまで。

 

おばあちゃんの声だけが私に届いていた。


1,2年生、手をあげて。

本日、MDのサイトがリニューアルをしました。

ちょっとWEBっぽくなってるので、お時間ある人は是非。

 

あと、今、GW企画でMDに出てくれる1,2年生を募集しています。

 

私の周りにこんな人いるよ?

あの1年生すごいよ?

なんて人がいれば紹介して下さい。

 

ただし、20日までなので、自分が取材されたい方、

取材して欲しい人が周りにいるよ、って方は

私まで声をおかけください。

 

あ、でも取材っていうよりこんなんです。

東京グラフィティ VOICE http://grfft.com/new.html

 

 

 

個人的には引越しを手伝ってくれる人も募集中。

いや、冗談です(苦笑)


シンガポール・リパブリック一周年。

今日はシンガポール・リパブリックの一周年パーティーに参加。

5000円で食べ放題・飲み放題のパーティーに招待され

社長さんに『今日は楽しんでくださいね』と言われるも会は佳境に差し掛かっていた。

 

18時から21時までのパーティーなのに

19時半から参加し、シンガポール政府公認のお食事を楽しむ。

 

CRABが有名だったので、『おっしゃ、食べるぞ~!』と意気込むも

料理があんまりない・・・?

 

やっぱりバイキングは弱肉強食ですね(笑)

とは言え、もちろんきちんと出てきましたさ、新しいお料理が。

ここからは写真で紹介します。

 

 

▼品川駅からすでに本気モード。

写真ですでに食欲がそそられます。

▼マーライオンがお出迎え。

 

▼玄関を入るとこんなでした。

 

▼テラスでは焼き鳥なども焼いてくれていました。

 

▼ここがメイン。

カニもチキンライスもここで。

▼デザートもこんなに。

▼じゃんけん大会で優待券等を争う面々。

▼みんな食べまくってますね。

 

結局のところ、デザートまできちんといただきました。

欲を言えば、もう少しカニが食べたかったです(笑)

やっぱり人気のカニは出てきてもすぐになくなってしまうので

今度はゆっくりとお食事に行こうと思います。

 

DJが流す音楽もよかったし、

何より活気があってアメリカのパーティーみたいで

とってもよかったです。

 

200人のイベントっていうのは社会人がまわしてもカオスになることを学んだ佐和子でした。


5月10日は母の日。

母の日まで一ヶ月をきった今日は、母の日について。

母の日は日本では、五月の第二日曜日だけど、

世界基準ではないって知ってた?

 

ヨーロッパの方では同じ五月でも国によっては違う日みたいです。

さて、バレンタインと同じく、母の日商戦に突入してきた今日この頃ですが

毎年、毎年贈り物に頭を悩ませている人も少なくないのでは?

 

ってことで、今年はこれかなっていうのを紹介しちゃいます。

フェアトレードのケニアのバラ。

http://item.rakuten.co.jp/mffusion/mo09-fairtrade/

どうせお金を使うなら世界に優しく使いたいですよね?

 

雨が降り始める6月の梅雨に備えて、

父と母の二人に(父の日もあるしね)

オーダーメイドの傘をプレゼントするなんてのも一興かな。

HANWAY

http://www.hanway.jp/index2.htm

他にもアイデアはたくさんあるけど、今回はこれくらいで。

今までは、オーダーの花瓶とか

プリザーブドフラワーとか、マッサージギフトカードとか。

何をあげても喜ばれるので、毎年悩ましいところです。

 

 

あとはやっぱりありきたりだけど、突然帰宅、とかw

一番喜ばれるのは顔を見せることだと思う。

特に私の場合は、入院せずに

元気に歩いているだけで喜んでくれる。

(ハードル低いかな?)

 

結局、自分が健康で(まぁ、もう病気ですが)

ある程度、自分で自分のことができるまま

生きていることが一番の親孝行なんだと思う。

 

さて、あなたは母の日に何をする?


ジム・ロジャーズは今何を思うのか。

1月のダイヤモンドの記事に

ジム・ロジャーズ独占インタビュー 
「米国に代わる国は、中国以外に無い」

http://diamond.jp/series/worldvoice/10006/

という記事があった。

 

私の知り合いの社長のことを思い出した。

税制も優遇されており、ビジネスもやりやすい地盤。

移民の受け入れにも寛容。

英語も中国語も話せて、先進的な要素を持っている国、シンガポール。

 

デューク大学(メディカルスクール)も進出したりするほど、医療も教育も整っている。

そんな国にジム・ロジャーズは移り住んだ。

 

彼の嗅覚が面白いほどにあたるのは、

人間の欲望と時代の流れに誠実に耳を傾けているからだろう。

彼の次のアクションが今から楽しみ。

ダイヤモンドの次の記事に期待である。

1月31日からだいぶたっているので、アップデートできるくらいの情報を

ジム・ロジャーズならたっぷり持っているはず。

 

 

あぁ、黄色いベンツに乗ってみたい。


真のサービスとは?

真のサービスとはどういったものなのだろうか。

今日、期限のきれたGIFTカードの問い合わせをした。

マッサージ系のお店で6万円相当のものを1万5000円で購入した。

私はそれを母に渡した。

しかし、三月が期限だったので、きれてしまっていて、

それをどうにかできないか、ということの交渉をするために連絡したのだ。

 

A店の場合。

期限が過ぎているのですね。

今回だけは遠方ということで、考慮いたしまして、サービスさせていただきます。

 

B店の場合。

期限がすぎているのは、すべてお断りさせていただいているんですよ。

申し訳ございません。

 

今回の対応はBだった。

もちろん、期限が過ぎていたことが悪いのだから、それを糾弾する気は無い。

しかし、本当のサービス、リピーターを生むサービスはBなのだろうか。

 

コストがかかっても顧客管理型のマーケティングに時代は変化している、と思う。

1人1人のニーズにあったことを提案し、受け入れてもらえるようにしないと

客商売はやっていけないのではないか。

今回の場合、例えば、他のお店でも同じようなことがあったときにはこう言われた。

それでは、マッサージの施術はできないですが、ギフト用の○○はお持ち帰りいただいて

少し金額は減りますが、代わりのGIFTカードをご用意しましょう、と。

 

 

もちろん、顧客に対応する人に1人1人裁量を与えていては、

会社としてやっていけなくなるのでは?という考え方もある。

じゃあ、ある程度の裁量っていうのはどのレベルのものなのか?

 

それをリッツカールトンで学びたい、と思った今日。


国際石油開発帝石(INPEX)

国際石油開発帝石という会社を知っているだろうか。

この会社に9日(木曜日)お話をお伺いに行った。

 

ステロイドの点滴が終わり、その足で赤坂へ。

博報堂やTBSがある赤坂サカスへと足を運ぶ。

 

そこにはQRコードをかざさないと入れないシステムでオフィスが入っている。

階をあがっていき、広報担当の方とお話をすることになった。

 

石油開発という名前から分かるとは思うが

海外で石油を開発したり、日本国内でも開発したりしている。

そもそも海外で開発していた会社と国内で行っていた会社の合併でできた会社なので

当然といえば当然なのだが。。。

 

ここからの話はMD記者クラブのメンバーが書いてくれることになると思うので

とりあえず、ここではストップ。

 

広報の方とのお話、そして松尾会長のお話を伺ったあとは

会社の中にある懐石が食べられるお部屋で

しばしのご歓談♪

 

えぇ、もちろんお食事はおいしかったですとも。

 

写真は明日アップするとして・・・

社内の風通しがいいかどうかってトップがどれだけ冗談を言うのか

それを部下がどれだけ拾うのかっていうところでも

なんとなく分かるような気がしました。

 

そういう意味で、松尾会長のお人柄はほんまにほんまに素晴らしいと思った。

常に自分の周りを笑いでいっぱいにしている。

しかも、人をネタにするのではなくて、自分のことをネタにして。

 

本当にすごい人だ。

 

しかも、今の若い人は…とか言うけど、

結局、渋谷とかで撮影するからだめなんだ、と。

若者がみんなああいう風なのか、と言われればそうでもないのに

確実にマスコミはミスリードしている、と。

 

 

きちんとMDの記者クラブにも向き合ってくれたところがうれしかった。

しかも、期待している、とおっしゃってくれた。

これから一年間、何か面白いプロジェクトを

一緒に仕掛けて行けるかもしれない、と思うとすごく楽しみだ。


ドイツの隠れた名企業からみる日本の隠れた名企業。

今、ワールドビジネスサテライトで聞いたことで面白いと思ったのでメモ。

ドイツは日本より輸出額が2倍もあるそう。

 

商社とか大企業のメーカーを通して、

海外に輸出する日本と、

自社で頑張って海外進出をする中小企業を持つドイツ。

 

 

同じような国民性で車の会社が多くて

工業大国だと言われているが、

それでもこんなに違いがある。

 

ドイツは、小さくても国内が持つシェアより海外が持つシェアを

延ばしていこうとする姿勢が強いんだそうだ。

多角化するのではなく、自分の得意な分野で集中・選択をして

海外展開をしていく。

そんなドイツの戦略は小さくても強い企業がたくさん生まれる結果となっているだと言う。

 

この話を聞いて思い出したのが、あのマイケル・ポーターの名を冠して

付けられたポーター賞に昨年度選出された【東海バネ株式会社】

http://tokaibane.com/

 

社長の渡辺さんは工場にお伺いしたときに話していた。

『うちは単品やオーダーメイドのバネは作るんですけど

 実験用のときのバネや個人利用のバネしか作らないんですわ。

 増産してくださいって言われた瞬間に

 じゃあ、よそに頼んでください、って言うんですよ。

 一個のバネを早く作り、単価を高く設定することで

 儲けが出る。

 うちはこれをやり続けていく』と。

 

確かに車の実験用のバネや大学の実験室で使う

一回こっきりしか使わないようなバネは

増産するような会社に頼むより

こういった会社に頼んだほうが早いということもあるし、

融通がきく。

大きな会社では量産するときはスケールメリットがはたらくが

少量注文だと受け付けてくれないことも多い。

だからこそ選択と集中が生きてくる。

 

その裏には、汗をかきかき、バネを手で作っている

職人さんの姿があることを忘れてはいけない。

 

社長も言っていた。

『私にはあんな仕事はとても務まらない。

 だから、ボーナス査定のときは何があってもほめてやるんだ』と。