ダイヤモンド社が運営するメンター・ダイヤモンド学生記者クラブのBlogです。

月別バックナンバー:2009年10 月


学生記者クラブBlog アーカイブ【2009-10月】

2009.10.1

おいしいコーヒーの謎

2009.10.2

北海道の動物園は旭山動物園だけじゃない!

2009.10.3

Google急上昇ワードに「土浦 花火」!?

2009.10.4

早稲田で一番”アツい”授業

2009.10.5

当日はこう楽しめ! 東京外語大・外語祭~攻略法1

   いよいよ、就職活動がスタート!

2009.10.6

わらしべ長者大会@渋谷に参加!

2009.10.7

若き新世代ファザー・西村創一朗が今、熱い!

  危険なゲーム? 「ラブプラス」

2009.10.8

シゴトも育児も両立する「ファザーリング」というコンセプト

野菜の無料配布は見逃せない! 東京農大・収穫祭~攻略法2

2009.10.9

レッドブルボックスカートレースが迫ってきた!

先輩パパたちと作り上げる好循環な生き方

台風直撃!新橋~蒲田5時間の旅

2009.10.10

キャンドルナイトの前夜祭から必見! 上智大学・ソフィア祭~攻略法3

2009.10.11

学歴をもって学歴社会に対抗する2009.10.13

地域活性化は都会育ちの学生の手で!?

2009.10.14

MAKE FRIENDS~世界青年の船合宿体験記1

2009.10.15

make,destroy, restructure PEACE~世界青年の船合宿体験記2

2009.10.16

出席するだけでお金がもらえる?!

2009.10.17

象が鼻で描いた絵~タイからのお土産

海水浴にバーベキューは北海道だけ?

2009.10.18

感動の瞬間はスタートだけじゃない!~箱根駅伝予選会速報1

「エレガンス」に少しずつ近づきたい

2009.10.19

多くの人に支えられて成り立つ予選会~箱根駅伝予選会速報2

言葉にすれば叶うかもしれない♪

2009.10.20

結婚します!!

2009.10.21

twitter(ついったー)、はじめました!

忙しいという言葉を口にしない!

2009.10.22

無料スタイリングは外せない! 成蹊大学・欅祭~攻略法4

2009.10.23

川崎、就職活動をスタート!2009.10.24

ギリシャで見た外国人差別

2009.10.25

就活戦線、さらに激化!

頑張っている人がいるから、自分も頑張れる

2009.10.26

日本の「貧困」の背景にあるもの

2009.10.27

就活の失敗に対する意外な評価

2009.10.28

言葉はプラス方向で使おう!

2009.10.29

ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」

ぐちゃぐちゃに壊れてる自転車を再生!

2009.10.30

悲しいことの後にきたうれしい偶然

2009.10.31

韓国から届いた小包

はじめまして!高橋明日香です!

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韓国から届いた小包

韓国から大切な小包が届きました。
それは私の姉が参加したドラマOSTのCDでした。
私の姉は作曲家になったのです。
姉は私が日本に来ている間にドラマOSTを制作する会社に就職して
もう2つのドラマOSTに参加していました。

 

CDジャケットに書いてあるスタッフリストに姉の名前が並んでいるのを見て
私は涙目になってしまいました。
中学生のとき「作曲家になる」と決めてから
親の猛反対にも負けず、人一倍頑張ってきた姉が
どんな思いで親の反対と世間の偏見に立ち向かってきたのか
そのCDに書いてある姉の名前を見た瞬間、思い出したのです。

 

親はずっと姉の夢に反対していて
姉に寄せられるべき期待と支援まで私に来てしまい、
私は姉に対していつも申し訳ないと思っていました。
本当に心からそう思っていたからこそ姉には何も言えず
むしろ申し訳ない気持ちを隠そうと姉にはわがままばかり言ってきました。

 

しかし申し訳ない気持ちよりもっと大きかったのは、羨ましいという気持ちでした。
そんなに大変な状況に置かれても諦めず追い続けるほど
大好きなことを見つけたのが羨ましかったのです。
また、きっと大変なはずなのに、夢を叶えるためなら一切愚痴をこぼさず
無限に頑張れる姉の強さが羨ましかったのです。

 

今「なりたいこと」と「なれること」の間で悩んでいる私は
姉から送られたCDから色々なことを考えさせられます。
その結論を出すまでにそのCDはどこかにしまったりせずに
よく見えるところに飾っておこうと思いました。

 

 
(中央大学 イ・ウンジョン)

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はじめまして!高橋明日香です!

みなさんはじめまして!

新たにメンター・ダイヤモンド学生記者クラブの一員となりました、高橋明日香です。

立教大学の2年生で法学部です。が、まるで政治学部のような履修の組み方をしています。

 

大学に入ってからずっと日本ケニア学生会議という学生団体で活動をしてきました!

(詳しくはメンター・ダイヤモンドサイト内の「国際交流ネットワーク」ページへどうぞ!http://www.mentor-diamond.jp/blog/koryu/

 

ケニアと関わっている中で、この団体で活動している中で、

様々な場面で「伝えること」と向き合うことが多くありました。

 

情報が溢れるこの世の中。

とはいっても、日本とは遠く離れているケニアという国に関する情報は

日本においてはまだまだ少なく、

「みんな裸足なんでしょう?」「どこでも野生動物がいるんでしょう?」といった言葉や、

ケニア人のことを「土人」と言われることもありました。

そのたびに、情報の少なさ、伝えることの難しさをひしひしと感じていました。

みんな裸足じゃなくておしゃれな靴を履いていたりするし、

野生動物はどこにでもいるわけじゃない。

 

 

誰にでも知っていること、知らないことは本当に沢山あって、

その違いはどこにアンテナを伸ばしているかということ。

 

メンター・ダイヤモンド学生記者クラブの活動を通じて、

もっともっと自分のなかのアンテナを広く大きくしていきたいし、

少しでもアンテナを広げるきっかけになれたらいいなぁと思っています。

 

 

・・・と、すこし真面目に所信表明してみましたが、

とにかく明るく楽しく元気よく、発信していきたいと思っています!!!

これから宜しくお願いします!

 

(立教大学 高橋明日香)

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悲しいことの後にきたうれしい偶然

今日はとてつもなく悲しい知らせがあった。それは予期せぬ悲しみではなく、あらかじめその可能性を感じていたために、驚きはなかったが、とても悲しかった。しかし、今はその悲しみもかなり軽減されている。それは偶然の積み重ねによるものだった。

 

 その悲しい知らせの後、しっかりゼミの授業に参加し、顔に出さず平然としていたが、1人でいつもの帰り道を辿っていると、もぬけの殻になっている自分に気付いた。そんな悲しみにふける自分に一種の偶然が降り注ぐ。

 

まず、滅多に会わない高校の友達を見かけた。しかし、1人になりなかったがために、声をかけず、知らない人のふりをした。彼とは関わることがなかったが、次に、親父に電車内で会った。バッチリ目があったので、少し話した。若干のぎこちなさを出しながらも「就活はどうだ」といった質問を親父は投げかけてくる。気を使っている親父に答えないわけにもいかず、「まぁ、ぼちぼち。最近は~の説明会に行ったよ」といった返答をした。

 

自転車で駅から帰るために、親父と離れた後には中学の友達に偶然会った。元気そうな顔で挨拶をくれた友に、自然とこっちも笑顔になっていた。家に着き、何か妙に今日はいつもと違う日であることを不思議に思いながら、勉強をしていると知らない番号から電話がかかる。恐る恐る出てみると、今年日韓学生フォーラムで一緒だった韓国人の友達からであった。日本語が話せない韓国人もたどたどしい日本語で「元気?」と声をかけてくれた。

 

少し不思議な1日ではあったが、悲しいことの後にはそれを慰めるように多くの人と今日はつながった。今では気持ちもかなり晴れ、今日は人とのつながりのありがたさを再確認させる日であった。これからは知人を見たら、必ず声をかけようと思う。

 

(青山学院大学 辻村映彦)

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ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」

先日、「犬と猫と人間と」という映画を見てきました。

 

 

この映画は、犬や猫(主に飼育放棄された犬猫、野良猫)の現状にスポットを当てた、ドキュメンタリー映画です。

 

  

「動物たちの命の大切さを伝える映画を作ってほしいの。お金は出します」

 

この映画の監督である飯田基晴さんは、見知らぬ老女に突然、こう切り出されたといいます。

正直はじめは戸惑ったそうですが、別に日を設けて老女の話を聞き、最終的に引き受けることに。

 

しかし、飯田監督自身、まったく触れたことのない分野であったので、まさに手探りの撮影となったそうです。

撮影資金はすべて、「まもなく満期を迎える私の生命保険を制作資金として使ってください」と老女が差出し、彼女は「私が生きているうちに見せてくれればいいですよ」と笑顔で話したそうです。

まったくの個人でドキュメンタリー映画の製作を依頼するとは、あまり例がないと驚いた監督。

それが、この映画のはじまりでした。

 

この映画では、日本で殺処分されている犬猫の現状が、まっすぐな視点で映し出されています。

殺処分をされる犬猫は、年間およそ30万頭。

そのほとんどが飼育放棄犬、猫であれば野良猫が圧倒的に多いです。

 

「つらいんだけど、飼えなくなっちゃったんだよね」

 

これは、この映画に限らず、さまざまなテレビでよく耳にする、処分所へと犬・猫を連れてきた人々の言葉。

これが正当な理由に聞こえる人は、一体何人いるでしょうか。

私は疑問を感じざるを得ません。

 

映画の内容の詳細を語ることはできませんが、動物の命を粗末にする人間がいる一方で、懸命にそれを救おうとする人々の姿がこの映画では印象的でした。

 

オーストラリア出身の写真家、19年間休むことなく多摩川で遺棄・虐待された猫の世話を続ける夫婦、山梨県で大量に飼育放棄されていた150頭近くの犬たちを、月3万円の生活費で、たった3人で面倒みている年配の男性たち、その男性たちと共に犬たちを世話する、山梨県の学生団体。神奈川県動物愛護協会で働く人々。。。

 

本当にたくさんの人々が、この現状に疑問を抱き、懸命に活動されています。

この映画の制作を決意された飯田監督も、またその1人であると思います。

 

私は今まで、自分にできないことを数えては悔しさを感じていました。

しかし、上に挙げた人々は、今自分に出来ることに精一杯尽力されていたのです。

できないことを数えることの無意味さと甘さを感じ、ほんの小さいことでもいいから始めていきたいと感じました。

 

この映画は、渋谷のユーロスペースという映画館でしか現在上映されていませんが、他の劇場でも順次公開予定です。詳しくはhttp://www.inunekoningen.com/theater.htmlでご覧ください。

動物愛護に関心がある人もない人も、是非見て頂きたい映画です。

 

この映画の監督である飯田さん自身は、動物愛護について全く知識がなかったそうです。

映画中のでナレーションを担当しているのは飯田監督自身なのですが、映画を制作する過程で、さまざまな人々に会う過程で、監督自身が変わっていくのもとてもダイレクトに伝わってきます。

 

簡単な感想が言えるほど軽々しく論じたくない映画でしたが、せつなさと同時にあたたかさや希望も残る映画でした。是非たくさんの方に見て頂きたいと思います。

 

(獨協大学 丸賀江里子)

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ぐちゃぐちゃに壊れてる自転車を再生!

家族好きの育穂は、実は既に家族全員をBLOGに書いています^^♪

 そんな高尾家のお話を1つご紹介。

 

高尾家に、自転車が2台あります。

1つは、弟が交通事故に遭った際、ぐちゃぐちゃになった自転車

もう1つは、私が高校生の時に使っていたけど壊れてしまっていた自転車

 

久しぶりのゆったりとした休日に、お父さんは言いました。

「自転車新しく作ろう★」

「わーい、作ろう♪エイエイオーーーーーーーー^^!!!!!」

と始まった、自転車作り。

 

普通、タイヤがぐちゃぐちゃになった自転車は捨ててしまうし、壊れてそんなに時間が経ってたら自転車屋さんで修理してもらうか、捨てて新しいのを買うと思うんです。

でも、自分たちの手で、ぐちゃぐちゃなものと壊れたものを合わせて、新しいものを作り出すって、なんだかとっても素敵だし、なにより、とってもわくわくしました>U<

 

その2台のまだ使えるところを組み合わせてどんどん組み立てていきます。

お父さんは、昔からなんでもやってくれる自慢のパパなんです。

 

自転車の修理をなぜできるようになったのかと聞くと、「そんなん、じーーーーーーっと見てればわかるよ」と、小さい頃自転車屋さんに修理に出していた時に、ずーーーーっと修理の状況を見ていたそうです。

 

そこから、学び取ったというから凄い★ 学び取ろうという意識があれば、どこにでも学ぶ場所は転がっているんだな~と思いました。

そんなお父さんは「あ、ここ切っちゃいけなかったのに~;O;」とかいいながらも、私は道具を持ってきたり、空気を入れたり、カゴをつけたりしているとあっとゆうまに作り上げてしまいました!!

 

使えないと思っていた電気は、ただ接触が悪かっただけで少し位置を変えればまだ使えた

点かなかった電気がついた時には、「わ~~~>U<!!」と思わず叫んでしまいました。

工夫すればまだまだ使える、自転車屋さんに任せることもできるけど、自分でもできることがある。

そんなことをお父さんと仲睦まじく自転車を作っていて思いました。

 

(横浜市立大学 高尾育穂)

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言葉はプラス方向で使おう!

言葉って、使い方1つでいい意味にも悪い意味にもとれる不思議なものです。

同じことを言っていても使い方によっては、全く違うイメージを与えることも多々あります。

 

たとえば、新婚の2人に結婚生活について尋ねた時に、

「幸せだけど、お金がないの」と答えた場合と、

「お金がないけど、幸せだよ」と答えた場合では、相手への伝わり方が全く違ってきます。

 

前者の方は、「お金がない」ということが強調され、苦労しているのだという印象を受けがちです。

しかし、後者の方では、「幸せ」という言葉が強調され、とても充実した結婚生活であるということが伺えます。

同じことを言っているのに、話す順番で伝わり方が変わってくる。

言葉って不思議ですよね。

 

上の例で示されるように、

最初にマイナスの言葉を持っていき、あとにプラスの言葉を持っていく。

そのほうが聴き手の印象が良くなります。

それは、きっとあとの方の言葉の方が印象に残りやすいからだと思います。

 

みなさんも明日から意識してみてください♪

 

(中央大学 上野 香織)

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就活の失敗に対する意外な評価

最近、私は就職活動こと、就活を始めた。始めたといっても、大そうなことはしておらず、ただ興味ある会社にプレエントリーをしたり、気になる企業の説明会に行ったりする程度である。他にも、これからやることが沢山ある中、就活開始早々にして、心から救われた友人の一言があった。

 

 ある日の朝、某企業の郵送課題を期日の前日に手を付ける(それ以前に課題に対して、考えてはいたが・・・)という荒業を行なおうとした時に、想定外の項目が目に飛び込んできた。内容は「手渡し禁止」である。「翌日の昼まで」と書いてあったことを良いことに、翌日の昼までにその会社を訪れ、提出しようと考えていたので、一気に時間が縮まった。郵便局に聞けば、速達で17時までに提出しなければならないとのこと。

 

 心苦しくはあったが、いくつかの授業を自主休講させていただき、その課題に取り組んだ。その量はとても多かったために、なかなか終わらない。内容はしっかり考えたので、質はそこまで悪くないと思うが、字も汚いし、最後の課題だけは全て終らなかった。しかし、出さないのは悔しかったので、とりあえず出した。

 

 終った後は、何ともいえない気持ち悪さが残る。中途半端は気持ち悪い。そんな中、友達に連絡することがあったので、連絡ついでにこのことを話すと、友達は「よく頑張ったね!」と朗らかな声で一言。こういったことを話したら、笑いながら「ダメじゃん」とか、「馬鹿だねー」と言った反応を今までは受けてきたが、今回は意外にも褒められた。いつもと流れが違ったので驚いたが、本当に嬉しかった。

 

自分のやったことは好ましくないことではあったが、悪い部分に隠れるだろう今回の努力を評価してくれた友達の言葉は、とても心に響いた。この失敗は2度と繰り返さないように反省するが、友達の思いやりには感謝し、大切に心に刻んでおこうと思う。

 

(青山学院大学 辻村映彦)

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日本の「貧困」の背景にあるもの

先日、中央大学と朝日新聞社が提携して開かれている講座で、

労働問題に関する講義が行なわれました。内容は「日本における労働の現状」…

 

その講演の中で、普段私たちには見えてこない日本の労働問題が浮き彫りになりました。

この講義を聞いてわたしはもっと日本の労働問題に目を向けていく必要があると感じました。

 

みなさんは、「貧困」と聞いて、どの国や地域を思い浮かべますか。

アフリカ、南アジア…

エチオピア、インド、バングラデシュ…

「貧困」といわれるとどうしても発展途上国といわれる国に目が行きがちですよね。

 

ステレオタイプだと思いますが、発展途上国のイメージから消すことのできない「貧困」…

しかし、「貧困」とは発展途上国だけで起きている問題ではありません。

わたしたちの住む日本でも深刻な影響を及ぼしています。

 

2008年のリーマンショックを機に世界は未曽有の経済危機に陥りました。

その影響は、日本でも深刻で、

多くの企業で人件費削減のために「派遣切り」が頻繁に行なわれるようになり、

年末には連日のように解雇された非正社員の様子がニュースで報道されていました。

その様子はみなさんの記憶の中にもあると思います。

 

そもそも、どうしてここまで多くの人がある日を境に路頭に迷うことになってしまったのでしょうか。

その原因の1つに2004年の製造業派遣解禁があげられます。

 

2004年まで安全上の理由から派遣の導入が禁止されていた製造業の派遣が解禁になり、

製造業において、賃金が安く、簡単に解雇することのできる非正社員が増加しました。

製造業派遣の多くは、都市部から離れたところで仕事を行なうので、

工場に隣接した寮で生活する労働者が多かったそうです。

そんな非正社員を取り巻く環境が派遣社員の大量解雇の際に、

仕事だけではなく住む場所さえも失う派遣社員を大量に出してしまうという結果に至ってしまったのです。

これは国の制度に問題があります。

 

日本の政府は、派遣業務を拡大した際に、

欧州などでは一般的に取り入れられている「均等待遇」という安全ネットを導入しなかったということが問題視されています。

 

「均等待遇」とは、同じ仕事をしていれば、派遣や請負の社員でも正社員と同じ賃金や待遇を受けられる原則です。

フランスをはじめ、ヨーロッパの国々の中にはこの制度を法律で定めている国もたくさんあります。

日本では、この制度を導入することにより、派遣社員の賃金が正社員の賃金よりも高くなるという現象が起こり、

人件費を削減したい企業にとって不利益になるということがあるためか、

この安全ネットは導入されませんでした。

 

そのため派遣社員の賃金は、正社員の賃金の半分以下で正社員と同じ仕事をしているという現象も起きています。

そのような賃金では、派遣社員はいくら働いても蓄えを作ることができません。

そして、2008年「派遣切り」と共に多くの派遣労働者は路頭に迷うこととなってしまったのです。

この問題に関して、派遣労働者が仕事を怠けているわけではないということを知ってほしいと思いました。

 

一見すると、働けばいくらでも稼げるのではないか、と思いがちですが、

現在の日本の派遣制度が、派遣社員が生活の蓄えを作ることを難しくしているのです。

日本の労働問題は、ますます多くの人に知ってもらい、改善されていかなければいけない問題なのではないでしょうか。

そのようなことを私はこの講義を受けて感じました。

 

私が今回の講義で「日本の労働問題」に関心をもったように、

もっと多くの人が労働問題について知ってもらいたいと思い

今回は「労働問題」を紹介しました。

みなさんも是非「日本の労働問題」を知ってください。

調べていくうちに自分の知らない現状が見えてくると思います。

 

(中央大学 上野 香織)

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就活戦線、さらに激化!

ども、就活生、川崎です。

 

就活をしようと思って、各社のエントリーはしていますが、基本的にセミナーなどの情報は自分から毎日チェックしないといけません。

つまり、積極的な姿勢で就活に望まないといけないということです。

 

特に、総合商社は人気で、セミナー情報などは頻繁にチェックしないとすぐに満員になってしまいます。

現に、丸紅、住友商事のセミナーはすぐに定員になってしまい、私は参加をするどころか、エントリーすらできませんでした。

 

毎年人気のある総合商社はいつもこういうものなのかな、と思ったのですが、いくらなんでも早すぎると思いました。

激化する就活戦線を前に、早くも萎えてしまった川崎ですが、しっかりと食いぶちを探していこうと思います。

 

自分がやりたいことはなにか、考えなくては自分を語れず、就活に「勝つこと」はできないといわれますが、これまでの22年間をこれほどの短期間で考え、ふり返り、まとめることができるのか、はなはだ疑問ですね。

 

学問なり、課外活動に集中しなくてはいけないこの時期に、仕事探しをしなくてはいけないこと、それに対して疑問に思いながらも、「就活こそ成長の機会だ」と思っている大学生にも疑問を覚えます。

 

「こいつら本気でそんなこと思ってるのか?」と。

就活をした4年生は、就活で自分は成長した、と口々にいますが、そんなもんは当たり前。そのツールが就活なだけ。

なにをやったって、そこには学びがあって、就活を堂々と成長の場、ということは私にはできません。

 

やはり、「やらなくては」とおもいつつも心がずしんと重く、それが足かせになっています。

 

とかいってると、みんなにおいていかれるんですよね。

 

 

早稲田大学商学部 川崎真一郎

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頑張っている人がいるから、自分も頑張れる

頑張っている人を見て、自分も頑張らなきゃと思ったことはありませんか。

 

組織を陰で支えるリーダーだったり、裏方の仕事をする人たちだったり…

寝る間も惜しんで頑張っていたり、自分の好きなことを犠牲にして頑張っていたり…

 

組織を支えるために陰で頑張っている人の姿を見ると自分も頑張ろうって思えますよね。

 

陰で頑張っているから、その人の頑張りは目には見えてこない。

けれども、頑張っている姿は自然と伝わってきます。

 

大切なのは、組織のみんながどこでそのように陰で頑張っている人たちの姿に気づけるかだと思います。

 

気付くタイミングは人それぞれ。

陰で組織を支えてくれている人に気付いたその時、

頑張っているその人の姿を見て、自分も頑張ろうって思う。

そして、自分の頑張っている姿を見てくれて、頑張ろうって思ってくれる誰かがいる…

そんな連鎖が良い組織を作っていくのではないでしょうか。

 

(中央大学 上野 香織)

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ギリシャで見た外国人差別

帰国してから早くも2ヵ月がたとうとしています。日本に居るときは時間が早く感じられますね。

 

原宿をふらっと歩いているときに、外国の人々をよく見かけます。今日、ふと、ギリシャでの経験を思い出しました。

 

私たちがギリシャからトルコに移るとき、前日にギリシャのアテネ空港に泊まりました。中にはたくさんの空港泊者がいて、もちろん、みんなお金がないからこういったことをするのですが、床に寝たり、ベンチに寝たりと思い思いの寝方をしていました。

 

私は床が冷たく、ベンチも寝心地が悪かったので朝まで寝付くことができなかったのですが、私たちの近くに座っていた親子が空港職員から怒られ、ののしられているのを見ました。明らかに様子が変で、頑張って英語を聞き取ろうとしたのですが、いまいち話をつかめませんでした。

 

たぶん、インド系の容姿をしているその親子は、それほど貧しくは見えず、むしろ裕福な分類に入るのではないかと思うくらいの印象でした。

 

その家族の長女は空港職員の対応に明らかに憤っており、ずっと暴言を言っていました。スラングに関してはカナダで勉強していたので、何を言っているのか分かりましたが、様子が変でした。

 

それからしばらく、友人とのんびりしていると、その家族の母親が私たちの元へ来て、「水を買ってきてくれないか」といってきました。理由はわかりませんでしたが、状況は把握していたので、買いに行きました。

 

きっと、彼らは買いに行きたいけど、自分たちでは行くことができない。だから、差別をしないであろう、東洋人である私たちを選んだんだと思います。

 

世界に残る差別。いつかなくなる日は来るのでしょうか。

 

早稲田大学商学部 川崎真一郎

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川崎、就職活動をスタート!

10月23日、三井物産の説明会に参加してきました。

 

これまで就職活動は、リクナビとかオンライン上のものばかりで、とりあえず企業をブックマークしてエントリーしていただけなのですが、やっと、自分の足を使って就職活動を始めました。

 

三井物産の説明会には慶応の友達と行ってきたのですが、どうやら早稲田生はかなり楽観的でのんびりしていることがわかりました笑

 

慶応の学生はすでに就職活動を頑張っているようなのですが、僕が学校で授業に出ていると、

「やべー。就活してない!」

「いや、まだ大丈夫でしょ!」

「てか、何やっていいかわからないからとりあえずリクナビでブックマークしてるわ」

「俺はリクナビすら開いてないわ」

なんて会話が聞かれるのも日常茶飯事です。。。

 

その友達が某有名外資コンサルの適性試験を受けに行った時も9割が東大と慶応で、残りの1割が早稲田と一橋だったとか。

企業によって、派閥ではないですが、大学別の割合がわかれるのは聞いていましたが、どうやら早稲田生は外資コンサルには興味がないのかもしれませんね。

 

このままではまずいと思いつつも、同じ学生記者の長峯くんと「まだ大丈夫」という話をいつもしていましたが、彼よりひとあし先に就活をスタートさせました。ごめん、長峯くん!

 

これから3年生は就活が本格化していきますので、学生記者の3年生で就活日記みたいなものを書いていきたいと思います。

 

今年の2、3年生が読んで、ためになるものをかいていければと思いつつも、まずは筆記試験をパスできるように地道に勉強をがんばっていきます。

 

早稲田大学商学部 川崎真一郎

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無料スタイリングは外せない! 成蹊大学・欅祭~攻略法4

学園祭の時期が迫ってきましたね。メンター・ダイヤモンドの学園祭企画の裏側をご紹介している裏企画。今回は成蹊大学・欅祭の歩き方をご紹介します。この歩き方はあくまで同祭の実行委員会を取材した川崎真一流なので、クレーム等は受け付けません笑

 

まずは、女性の方々向けの企画である、モデルの田中美保さんのスタイリングを担当している美容室のアルティファータさんがやってくれる、無料のスタイリングははずせないでしょう! 私は女性ではありませんが、この企画はとても素敵な企画だと思います。普段は、モデルの方が行かれるような美容室に足を運ぶことはないと思うのですが、それを学園祭で受けることが出来るのは素敵な企画ですね!

 

また、ステージイベントでは、最近ホットな、「我が家」「超新塾」「しんのすけとシャン」などの芸人さんが来場されます。芸人ブームが来ていますが、実家でもはやっている「我が家」を見られるので私も顔を出してみようと思います。

 

学園祭だからこそ観て、笑えるイベントですので、これを機会にぜひぜひステージに足を運んでください。

 

そして、毎年恒例のビンゴ大会なのですが、今年はiPodや最新のゲーム機が当たるそうなので、この企画もはずせないですね。実行委員の方々も一押ししていた企画なので、期待大です!

 

成蹊大学・欅祭の詳しいことはこちらからご覧いただけるので、ぜひぜひ学園祭特集をご覧なって、会場に足をお運びください。

 

早稲田大学商学部 川崎真一郎

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twitter(ついったー)、はじめました!

 現在、学生記者クラブでは「秋の学園祭特集」が連日掲載され、盛り上がっています。もうご覧になりましたか? 学生目線で面白い記事が配信されていますので、ぜひご覧ください!
秋の学園祭特集2009
 
 さて!そんな中、メンター・ダイヤモンドではさらに新たな試みとして、いま話題の「twitter」をはじめました。
 メンター・ダイヤモンドとtwitterを組み合わせると、いったい何が出来るのでしょうか?!まずは注目記事のお知らせなどを行っていきますので、お楽しみに!
 こちらの「つぶやき」に、読者の皆さんが記事の感想などを返信してくださると、新たなコミュニケーションが生まれるのではないかとワクワクしています。
 すでに利用している人は、ぜひフォローしてくださいね!まだ始めていない人は、この機会にぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
メンター・ダイヤモンドのtwitter
 
慶應義塾大学 長峯 毅英