突撃! 事業仕分け!
ということで、27日最終日、行政刷新会議へ、私高橋、行ってまいりました!

昨日の今日で、どうしても最終日傍聴したい! という気持ちが膨張したので、
短い間でしたが空いている時間をみつけていってきました。
(ここでシャレはいらなかったか?)
会場は独立行政法人国立印刷局市ヶ谷センター。
最終日、ということで「もしかしたら入れないかも?」とドキドキしつつ向かいましたが、
午後の部開始(13:30)前の13時ごろ着いたので余裕で傍聴することができました。
まずはセキュリティチェックを行ない、資料とイヤホンをもらって、
いざ会場に入ると、やはり人が多い!
傍聴している人を見ると報道関係者の多さはもちろんのこと、
年輩の方から大学生らしき人まで多種多様。中には高校生らしき人も!
ブースは3つにわけられていて、
それぞれのブースで別の事業仕分けが行なわれます。
今日は財務省、農林水産省、経済産業省の3つ。
私は農林水産省の管轄の分野の仕分け作業を傍聴しました。

仕分け作業が行われるのを本当に間近で見ることができます。
小一時間しかいられなかったので、最後の決定までみることができなかったのですが、
私のいた時間の仕分け作業は予想に反して、わりと和気あいあいとした雰囲気。
仕分ける側、仕分けられる側の激しい攻防!というかんじではなく、
仕分けられる側も自分たちの事業の問題点をどうにか改善していきたい、
という思いが伝わってくるものでした。
仕分けられる側から「この事業に関しては我々もカタをつけたい」という発言も出ていて、
仕分ける側から思わず笑いもでていたほど。
他のブースではわりと厳しいやりとりが行われていたようですが・・・。
こうして傍聴していると、「ハード事業」「ソフト事業」で、
議論の進め方が異なっていることにも気づきました。
昨日、私が言及したのは「ソフト事業」。
ハード事業と異なり、いるいらないで考えることができず、
成果がみえにくいソフト事業については、
かなり慎重に考えていかなければいけないと思いました。
この日、同じ時間帯に仕分け作業が行われていた事柄としては、
省エネルギー推進に関連した事業(経済産業省)と公務員宿舎建設などに関する経費(財務省)。
傍聴者の多さだけをみると、財務省事業、経産省事業、農林省事業の順でした。
公務員宿舎建設などに関する経費はさきほどの観点で言えば「ハード事業」。
わかりやすさはあるので、そのことも傍聴者の多さに関係していたのかな、と思います。
配られる資料には事業の概要説明や論点整理、参考資料などがおりこまれていて
もしいきなり傍聴にいっても理解しやすい形になっていました。
渡されるイヤホンで仕分け作業のやりとりも聞くことができるので、
議論を聞き逃すこともありません。こしょこしょ話もきこえてきたり。笑
いやーいってみてよかった!
仕分け作業を遠くから見るわけでなく、上から見るでもなく、
物理的にも精神的にも同じ目線でみていくことができる新しく始まったこの試み。
ぜひ機会があればみなさんも次は行ってみてください!
ホームページでも議事録や評価者コメント、
見ることができるのでチェックしてみることのがおすすめ!
今日で終わった事業仕分け。
今後どういった評価・結果がでてくるのか、注目です。
立教大学 高橋明日香
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