日本のドリルを海外に売り込め!~世界を変える100人になろう!<グローバル編>②

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アメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.とダイヤモンド社「メンター・ダイヤモンド」が主催する、グローバルに活躍できる人材の育成を目指す5日間のセミナー「世界を変える100人になろう!」<グローバル編>が9月3日から東京・大手町のサンケイプラザでスタートした。午前中に英語の洗礼を受けた受講生約200人は20チームに分かれ、午後は同セミナーの課題の1つである「優れた日本の商品を世界へ英語で紹介する」ため3企業から各事業戦略について講義を受けた。

教育同人社取締役の久保岡佳正氏

 

トップで登場したのは、教育同人社取締役の久保岡佳正氏だ。教育同人社は小学校・中学校にテストやドリルなどの教材を直販している。冒頭、久保岡氏の「教育同人社を知っている人!」という呼びかけには参加者ほとんどの手が挙がらなかった。しかし、「この教材を見たことはありますか?」という言葉とともにスライドに映し出された懐かしい漢字ドリルの表紙を見て、参加者は皆、「このドリルを作っている会社か」と大きくうなずいた。

 

教育同人社は昭和8年創業、今年で79年目を迎えた教育業界の老舗だ。ドリルやテストといった学習方式を取り入れ、日本の公教育を方向付けた企業との自負がある。また、教材の販売のみならず、教育関係者向けのセミナーやシンポジウムを開き、教師向けのフリーマガジンを発行するなどしている。

 

久保岡氏は、教材をクラスや学年、学校単位で販売する経済面でのメリットなどについても触れ、不況に強い業界であることを説明。しかし、少子化の影響もあり、アジアをターゲットとした海外展開を考えていることを付け加えた。その具体例として、実際にアメリカやシンガポール、マレーシアなどで販売されている英語版の算数ドリルを挙げた。受講生に求められている課題は、ずばり「教育同人社のドリルやテストを海外で売り込む方法」だ。

 

受講生たちはこれからプレゼンテーションする残りの企業2社の話を聞き、3社のうちから1社の課題を選ぶ。9月7日の最終日には、その解決策を英語で発表する。

企業の説明を聞くセミナー参加者

 

(中央大学2年 前沢芽)


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